CSR
当社が本社を構える沖縄県を中心として、地域貢献・スポーツ支援活動に積極的に取り組んでおります。
プロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」のトップオフィシャルパートナーや、日本初のトライアウトである「ジャパンウィンターリーグ」などのスポーツ支援を通じ、沖縄そして日本全国を盛り上げてまいります。
スポーツ支援活動 琉球ゴールデンキングス
琉球ゴールデンキングスはプロバスケットボールリーグ B.LEAGUEで活躍する、沖縄県を本拠地とするプロバスケットボールチームです。
B.LEAUGEの前身となるbjリーグ時代にはリーグ最多となる４度のチャンピオンに輝き、B.LEAUGE開幕後は西地区6連覇、2022-2023シーズンには念願の初優勝を飾りました。スポーツの力で沖縄に活力を与えるとともに、バスケットボールに取り組む子ども達が将来の夢や目標を持つ機会を生み出しています。
全保連は、bjリーグ参入2年目の2008−09シーズンからオフィシャルパートナー契約を締結し、沖縄から全国、そして世界へ羽ばたく琉球ゴールデンキングスを応援しています。
琉球ゴールデンキングス 活動理念
「沖縄をもっと元気に！」
スポーツが生み出すことが出来るパワーとは、
人がより人らしく生きていくために必要なエネルギー、 つまり興奮・感動・情熱・勇気・希望・夢です。
これらのエネルギーは人々へと広がり、 地域社会に大きな影響を与える可能性に満ち溢れています。
琉球ゴールデンキングスは、スポーツの潜在的可能性を
最大限に引き出し、より良い社会の形成に貢献していきます。
そう、合言葉は、"沖縄をもっと元気に!
スポーツ支援活動 ジャパンウィンターリーグ
活動理念
「陽の目を浴びていない場所に光を」
実力主義というスポーツが持つ性質上、評価が高い選手が光を浴びるということは仕方のないことかもしれません。
しかし、不運な怪我やちょっとしたタイミングのずれでチャンスを潰してしまった選手は野球界全体を通して、様々な年齢・場所でいます。
そういった選手に真剣勝負で野球をプレーする実践環境を提供したいと思っております。
選手は報われ、また野球界全体としての底上げに繋がることを信じています。野球界にプロともアマとも異なる、「第3のコミュニティ」を沖縄に作ります。