お待たせしない入金のしくみ
当社の家賃保証システムは、滞納が発生した際の入金でオーナー様をできるだけお待たせしないよう、請求から3営業日後に指定口座に入金します。また全保連口座振替サービスを利用の場合、口座振替結果に関わらず、最短で振替日当日に請求金額全額を指定口座に振込しますので、毎月の入金管理にかかる手間を軽減できます。
全保連口座振替サービスの利用なら
最短振替日当日
に入金(※2)
※1退去時精算費用の代位弁済については精査に時間を要する場合がございます。
※2金融機関休業日の場合は翌営業日
簡単で便利!全保連オンラインシステム「Z-WEB」
賃貸管理に確かな安心をプラスする家賃保証システム。しかし、利用する上で毎月必要な作業や書類の作成に思わぬ手間がかかることも。Z-WEBなら!請求から契約書作成まで、手間を大幅に削減できます。
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信託口座で安心!全保連口座振替サービス
賃貸経営に滞納のリスクや、入金管理の手間はつきものです。
また、せっかく家賃保証システムを利用していても、代位弁済の請求が遅れると保証を受けられないなどのリスクがあります。
全保連口座振替サービスは、毎月指定日に契約者様の口座から賃料を引き落とし、振替日当日にオーナー様の指定口座に入金します。契約者様は振込等の手間が軽減され、オーナー様は入金確認の手間が軽減されます。
一般的な口座振替サービス
- 引き落としされた賃料は、収納代行会社を経由して保証会社の口座へ入金された後にオーナー様へ送金されます。
- 引き落としされた賃料と保証会社の資金が同一口座で管理されます。
全保連の口座振替サービス
- 引き落としされた賃料等は、収納代行会社を経由して当社信託口座へ入金されます。
- 信託口座にある資金と当社資金は分離して管理されます。
- 万一の場合があっても、引き落としされた賃料は必ず送金されます。
信託口座で管理するので安心感UP
資金不足等で引き落としがかからなかった場合は、当社が自動立替します。
- ※1 当社と受託者たる信託銀行(「受託者」)の間で締結される信託契約(「信託契約」)に基づき管理される口座をいいます。
なお、信託契約に基づく信託(「本信託」)は、全保連が家賃収納代行サービス「振替マンⅡ」に基づきオーナー様に対して
支払義務を負う回収済みの家賃等について、全保連固有の財産から分別して管理し、オーナー様に対する支払を確保すること
(「保全措置」)を目的としています。
- ※2 当社と受託者の信託契約が終了した場合、保全措置は終了となります。なお、信託契約は、オーナー様と全保連との間の
契約期間中であっても終了する可能性があります。
保全資金の金額は全保連にて計算します(受託者は金額の管理・確認等は行いません)。
状況に応じて、保全されない資金が発生する可能性があります。
- ※3 オーナー様から受託者に直接資金交付を請求することはできません(受益者代理人が金額を確定し 受益者代理人を通じて
資金交付が行われます。受益者代理人がオーナー様へ資金交付の有無及び交付額等につきご連絡致します。)。
受益者代理人の選任・解任は、全保連および受託者のみが行うことができます。
- ※4 受益者代理人及び受託者をはじめとする本信託の関係者は、上記手続を履践する目的のために、全保連が保有するオーナー様の
個人情報(氏名、住所及び送金先の銀行口座情報等)を使用させていただくことがあります。
ご異論がある場合には全保連までご連絡ください。
全保連口座振替の付帯サービス!賃借人事故対応費用保険
近年、社会問題として注目を集める“孤独死”は、賃貸経営において大きなリスクですが、発生を未然に防ぐことは容易ではありません。
当社の保証を利用された賃貸物件のオーナー様に、より大きな安心をお届けするため、全保連口座振替サービスに賃借人事故対応費用保険を付帯サービスとして提供しております。
孤独死、自殺または犯罪死が発生した場合のリスクとは?
賃料に関するリスク
- 空室家賃
- 減額家賃
- 風評被害などによる空室
- 隣接戸室の退去
事故対応リスク
- 遺品整理
- 汚染された居室の特殊清掃
- 現場供養
- 再発防止費用(設備投資など)
貸借人事故対応費用保険を付帯することで上記のようなリスクからオーナー様を守ります。
全保連の家賃保証システム
居住用から駐車場、トランクルームまで幅広い物件で保証しております。「借りると貸すをもっとスムーズ」の実現を目指し、安心をお届けします。
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