[保険代理店:全保連のご紹介]
当社は保険代理店となり、賃貸借保証委託契約と合わせて
賃貸物件のお住まいに必要な火災保険を一緒にご案内しております。
「Z-value」とは、賃貸借保証委託契約と火災保険契約を同時にご契約いただけるサービスです。
※「火災保険 全保連月払プラン」は、個人賠償責任保険を損害保険ジャパン株式会社が、その他の保険(補償)をMysurance株式会社が引き受けています。
※「火災保険 全保連月払プラン」には「くらしのサポートサービス」として、「水・カギかけつけサービス」と「法律相談サービス」を提供します。
※詳細は重要事項等説明書をご確認ください。
保険料790円/月
※保険料には損保ジャパンが引き受ける個人賠償責任保険の保険料190円/月を含みます。
以下は概要を記載しております。詳しくは、「重要事項等説明書」および「普通保険約款・特約」をご確認ください
火災だけでなく、盗難や破損など、さまざまな事故による損害も補償します
これらの事故が発生し、住宅内の家具・家電や衣服など、お客さまの家財が損害を受けた場合に、家財保険金額を上限に保険金をお支払いします。 ※「水災」の場合、家財保険金額の 10% を上限に保険金をお支払いします。 ※「不測かつ突発的な事故」の場合、家財保険金額を上限に、実際に発生した損害の額から自己負担額を差し引いた額をお支払いします。(自己負担額1万円) ※お申込み時点で壊れている家財の損害は補償されません。 |
住宅に関する事故だけでなく、自転車事故などさまざまな事故による損害賠償を補償します
(注)2023年4月1日よりヘルメットの着用が努力義務となりました。 |
日常生活において、被保険者ご自身またはご家族の方が、偶然な事故により他人にケガを負わせたり、他人の物を壊したこと等によって、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。 ※日本国内で受託した財物(受託品)を壊したり盗まれた場合に発生する法律上の損害賠償責任も対象です。 ※示談交渉サービス付なので、日本国内の事故にかぎり、損害賠償に関する示談交渉をお客さまに代わって損保ジャパンがお引き受けします。 |
---|
火災や水濡れだけでなく、さまざまな事故による損害賠償を補償します
日常生活のさまざまな事故により、借りているお部屋を壊し、大家さんに対する 法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。 ※加入前にすでに発生している借りているお部屋の損壊は保険金の支払い対象外です。 ※借りているお部屋に通常生じ得るすり傷、かき傷、塗料の剥がれ落ち、ゆがみ、たわみ、へこみその他外観上の損傷または落書きなどの汚損は保険金の支払い対象外です。 |
|
|
|
|
|
|
水・カギかけつけサービス水回りやカギに関する以下のトラブル時に、提携業者の手配と現場での30分程度の応急処置を無料でご提供します。
※現場にて、修繕や代替品設置など本修理をご要望の場合には、有償でご案内することができます。 |
|
法律相談サービスお子さま関連のトラブル、近隣トラブルなど、さまざまなご相談に対して、弁護士が電話で適切なアドバイスを行います。 ※弁護士に正式に委任される場合の費用は、お客さまのご負担となります。 |
毎月の保険料は全保連の口座振替サービスを利用して、「家賃」「継続保証委託料」と合わせて口座振替でお支払いいただきます。
※口座振替手続き完了までは、全保連からコンビニエンスストアでお支払いいただける払込票をお送りいたします。
例)n月1日保証開始の場合
(注)契約締結完了後、全保連より口座登録のご案内をSMSでお送りいたします。なお、Eメールでご契約をされた場合は、別途口座振替依頼書のご提出が必要となります。
※新規ご入居の場合は、入居日が保証開始日・保険始期日となります。
※保証開始月2月1日※前月1月に契約締結が完了している場合
●契約締結月の翌月引落分(2月27日)に保険料2回分1,580円を賃料等と合わせてお支払いいただきます。
●以降、退去明渡し(最終引落し)まで1回分790円を賃料等と合わせてお支払いいただきます。
※保証開始月2月1日※同月2月に契約締結が完了している場合
●契約締結月の翌月(3月27日)に保険料3回分2,370円を賃料等と合わせてお支払いいただきます。
●以降、退去明渡し(最終引落し)まで1回分790円を賃料等と合わせてお支払いいただきます。
※ご注意ください
~家財保険の追加購入はこちらから~
賃貸物件のお住まいには「家賃保証」と「火災保険」の両方が必要になるケースが殆どです。通常、それぞれ別々に申込手続きを行う必要がありましたが、「Z-value」は一度の手続きで両方に申し込むことができる非常に便利なサービスです。
保険金は、再調達価額(保険の対象と同一のスペックのものを再取得するのに要する費用)をベースに算出します。仮に修理ができる場合には、事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。なお、貴金属類に関しては時価がベースとなります。
いいえ、補償対象となりません。ただし、地震や津波を直接または間接の原因とする火災によって家財が損害を受けた場合にかぎり、地震火災費用特約のお支払対象となる可能性があります。
<参考>
モノの保険 普通保険約款 第2条(保険金を支払わない場合)(2)②地震もしくは噴火またはこれらによる津波
家具移動時に破いたなど、偶然な事故によって損害が生じ、家主に対して法律上の損害賠償責任が生じた場合は借家人賠償責任特約の補償対象となります。ただし、以下の場合は対象となりませんのでご注意ください。
「火災保険 全保連月払プラン」から個人賠償責任保険を外すことはできません。
保険証券は発行しておりませんが、保険証券に代わる証明書である契約内容確認証(PDF形式)を「Mysuranceマイページ」からダウンロードいただけます。
保険証券の提出を求められた場合には、お手数ですが、契約内容確認証をダウンロードのうえご提出くださいますようお願いします。
不動産会社に退去の連絡をお願いいたします。退去に伴い、保険契約は自動的に失効となりますので特段手続きは不要です。引っ越し先でも火災保険が必要な場合、新たに保険にご加入いただきますよう、お願いします。
はい、家財の補償が不足している場合、火災保険 家財上乗せプランにご加入いただけます。
ご加入は、以下のURLよりお手続きいただけます。
※このサイトは損害保険ジャパン株式会社が引き受ける「個人賠償責任保険」とMysurance株式会社が引き受けるその他の保険(補償)の概要を説明したものです。詳しくは、普通保険約款・特約、重要事項等説明書等をご確認ください。
※「個人賠償責任保険」は賠償責任保険普通保険約款に個人特約等をセットしたものです。
MYS21-001327
SJ23-05384(2023年7月31日)